プチ勉強会 in 沖縄国際大学で、僕が学生に伝えたかったこと。
2012年01月27日
昨日(2012年01月25日)は、沖縄国際大学にて、カタヤビラメンバーと学生+(離島カタリバ)メンバーとで、フリートーク勉強会にゲストとしてお招きいただきました。昨年の12月からスタートしている隔週水曜日勉強会の3回目ということになります。
今回のメインテーマは、学生団体やNPO団体における<代替わり>です。昨年の12月14日のブログにも記載しておりますが、多くの学生団体が直面するであろう難しい問題ですので、再確認も含めて再度記載いたします。
<12月14日-プチ勉強会in 沖縄大学で、僕が学生に伝えたかったこと>
http://schliemann.ti-da.net/e3839763.html
「民間企業に比べて学生団体がよりシビアなところは、大学であれば最短で4年(短大・専門学校であれば2年)で卒業してしまうので、初代・二代目・三代目と代替わりが必ず起こる。というところです。ここが学生団体の運営において、もっとも難しいところではないか?と私は感じています。確かに新しい血が入ってくるのは良いのですが、ノウハウが蓄積されないという危険性を常に孕んでいることになります。」
特に社会問題を改善しようとする学生団体の場合は、とあるひとりの強い問題意識を抱いている学生(キーマン)が放つ情熱や強い思いに対して共感し、そして解決したい社会問題を共有した複数のメンバーが集まることからスタートします。いわゆるコアメンバー(創成期メンバー)という人たちです。
当然のことながら、コアメンバー(創成期メンバー)が持っている影響力や行動力は大きいですし、同じ活動をした場合において、学生は社会人よりもメディア注目度(露出度)が高くなるので、結果として団体としての求心力は強くなり、自然とメンバーが増えていきます。ここで加わる学生のみなさんを、第一次フォローメンバーとしましょう。
ここでポイントとなるのが、コアメンバー(創成期メンバー)は、キーマンの人間性や情熱に共感しているのはもちろんなのですが、それに加えて、解決したい社会問題を共有していることを見逃してはいけません。つまり、パブリックなモチベーションを有しているということです。
しかしながら、第一次フォローメンバー、第二次フォローメンバーと輪が広がり、代が変わっていく過程で、「○○さんに憧れて!」「みんなでワイワイやって楽しそう!」「多くのメンバーがいるので友達が増えるかも!?」といったポジティブなモチベーションのみで参加してくる学生が増える傾向があります。
そこで、表面化してくる問題は大きく分けて2つあります。
まずひとつが、コアメンバーとのギャップ。です。「社会問題を解決したい」に代表されるようにパブリックモチベーションを持っているコアメンバーと、「大学生活を楽しみたい」に代表されるようにポジティブモチベーションまでしか持っていないフォローメンバーでは、もともと目指している方向性が違うので、ギャップ(温度差など)が生じてきます。
ここで誤解してほしくないのですが、「パブリックモチベーションを持っている人が偉い。」というわけではありません。あくまでスタンスの違いです。
パブリックモチベーション、ポジティブモチベーション、ネガティブモチベーションについては、以下の(2010年03月13日のブログ)をご参照ください。
http://schliemann.ti-da.net/e2990666.html
そしてふたつめは、手段が目的化するリスク。です。社会問題を解決する為に、数多くあるであろう手段の中のひとつとしてコアメンバーが実施していたことが、知らず知らずに唯一の目的となってしまうことがあります。
例えば、「沖縄では世界で活躍するグローバルリーダーをもっと増やさなければならない」という社会問題があったとして、それを解決するひとつの手法として「1年以上の長期留学支援」をコアメンバーが選択したとします。
しかしながら、代替わりをする過程で、本来の目的が薄れていってしまうと、「1年以上の長期留学支援」という手段に固執しすぎて、他の手段を見失ってしまう。ということが起こります。
こうなってくると「そもそも1年以上長期留学しないといけないのか?半年では駄目なの?」「沖縄に世界レベルの人を呼んできてミニ講座する方法もあるよね?」といった自由な発想が妨げられ、組織が硬直化してしまい柔らかな文化が失われる傾向にあります。
それらの問題を解決していくには(あるいは陥らないためには)、やはり「Vision(理念)」と「Mission(使命)」の明確化と共有化が大切であると考えます。
例えば、私が代表理事を務める特定非営利活動法人沖縄人財クラスタ研究会が実施し5期まで続いている「沖縄型次世代リーダー発掘・育成プログラム-人財Qubic」の「Vision(理念)」と「Mission(使命)」は以下のようになります。
Vision(理念)
「住んでよし 訪れてよしの島 おきなわ」を実現し、世界に誇れる沖縄を創造する。
Mission(使命)
次世代の「まちづくりひとづくりものづくり」を担う沖縄の人材を発掘・育成する。
1 ― より多くの刺激を提供することで「気づき」を促進します。
2 ― 海外・県外を広く知ることで「気後れ」を無くしていきます。
3 ― 沖縄を正しく知ることで「根っこ」を深く・広くしていきます。
4 - 自己を確立してくことで「多様性」も同時に身につけていきます。
5 ― ホンモノと良いものを知ることで「価値観」も同時に広げていきます。
6 - 響感・共有・協働をしていくことで「人間力」も同時に高めていきます。
この「Vision(理念)」と「Mission(使命)」を判断基準として、「YES(=方向性が正しい)」のであれば、新しい手法をどんどん試していきます。事実、2年前の「人財Qubic」第1期と現在の第5期では、プログラムの内容が大きく違います。
僕が沖縄国際大学で伝えたかったことは、「Vision(理念)」を高く掲げて、いくつかの「Mission(使命)」を考えていく。ということの大切さです。
北極星のように高く掲げた「Vision(理念)」に共感したメンバー。つまりは「この指とまれ!」で集まったメンバー間においては、方向性がしっかりと共有されます。
そして、いくつかの「Mission(使命)」を持つことによって、柔軟性のある戦略と戦術を考えることができるようになります。そうすることで、他の学生団体ともコラボしやすい柔らかな組織に成長していくのです。
「Vision(理念)」を高く掲げるには勇気がいります。
「Mission(使命)」をいくつか考えるには根気がいります。
彼らの活躍を期待して、私は今日も・・・
「住んでよし 訪れてよしの島 おきなわ」を実現し、世界に誇れる沖縄を創造します。
今回のメインテーマは、学生団体やNPO団体における<代替わり>です。昨年の12月14日のブログにも記載しておりますが、多くの学生団体が直面するであろう難しい問題ですので、再確認も含めて再度記載いたします。
<12月14日-プチ勉強会in 沖縄大学で、僕が学生に伝えたかったこと>
http://schliemann.ti-da.net/e3839763.html
「民間企業に比べて学生団体がよりシビアなところは、大学であれば最短で4年(短大・専門学校であれば2年)で卒業してしまうので、初代・二代目・三代目と代替わりが必ず起こる。というところです。ここが学生団体の運営において、もっとも難しいところではないか?と私は感じています。確かに新しい血が入ってくるのは良いのですが、ノウハウが蓄積されないという危険性を常に孕んでいることになります。」
特に社会問題を改善しようとする学生団体の場合は、とあるひとりの強い問題意識を抱いている学生(キーマン)が放つ情熱や強い思いに対して共感し、そして解決したい社会問題を共有した複数のメンバーが集まることからスタートします。いわゆるコアメンバー(創成期メンバー)という人たちです。
当然のことながら、コアメンバー(創成期メンバー)が持っている影響力や行動力は大きいですし、同じ活動をした場合において、学生は社会人よりもメディア注目度(露出度)が高くなるので、結果として団体としての求心力は強くなり、自然とメンバーが増えていきます。ここで加わる学生のみなさんを、第一次フォローメンバーとしましょう。
ここでポイントとなるのが、コアメンバー(創成期メンバー)は、キーマンの人間性や情熱に共感しているのはもちろんなのですが、それに加えて、解決したい社会問題を共有していることを見逃してはいけません。つまり、パブリックなモチベーションを有しているということです。
しかしながら、第一次フォローメンバー、第二次フォローメンバーと輪が広がり、代が変わっていく過程で、「○○さんに憧れて!」「みんなでワイワイやって楽しそう!」「多くのメンバーがいるので友達が増えるかも!?」といったポジティブなモチベーションのみで参加してくる学生が増える傾向があります。
そこで、表面化してくる問題は大きく分けて2つあります。
まずひとつが、コアメンバーとのギャップ。です。「社会問題を解決したい」に代表されるようにパブリックモチベーションを持っているコアメンバーと、「大学生活を楽しみたい」に代表されるようにポジティブモチベーションまでしか持っていないフォローメンバーでは、もともと目指している方向性が違うので、ギャップ(温度差など)が生じてきます。
ここで誤解してほしくないのですが、「パブリックモチベーションを持っている人が偉い。」というわけではありません。あくまでスタンスの違いです。
パブリックモチベーション、ポジティブモチベーション、ネガティブモチベーションについては、以下の(2010年03月13日のブログ)をご参照ください。
http://schliemann.ti-da.net/e2990666.html
そしてふたつめは、手段が目的化するリスク。です。社会問題を解決する為に、数多くあるであろう手段の中のひとつとしてコアメンバーが実施していたことが、知らず知らずに唯一の目的となってしまうことがあります。
例えば、「沖縄では世界で活躍するグローバルリーダーをもっと増やさなければならない」という社会問題があったとして、それを解決するひとつの手法として「1年以上の長期留学支援」をコアメンバーが選択したとします。
しかしながら、代替わりをする過程で、本来の目的が薄れていってしまうと、「1年以上の長期留学支援」という手段に固執しすぎて、他の手段を見失ってしまう。ということが起こります。
こうなってくると「そもそも1年以上長期留学しないといけないのか?半年では駄目なの?」「沖縄に世界レベルの人を呼んできてミニ講座する方法もあるよね?」といった自由な発想が妨げられ、組織が硬直化してしまい柔らかな文化が失われる傾向にあります。
それらの問題を解決していくには(あるいは陥らないためには)、やはり「Vision(理念)」と「Mission(使命)」の明確化と共有化が大切であると考えます。
例えば、私が代表理事を務める特定非営利活動法人沖縄人財クラスタ研究会が実施し5期まで続いている「沖縄型次世代リーダー発掘・育成プログラム-人財Qubic」の「Vision(理念)」と「Mission(使命)」は以下のようになります。
Vision(理念)
「住んでよし 訪れてよしの島 おきなわ」を実現し、世界に誇れる沖縄を創造する。
Mission(使命)
次世代の「まちづくりひとづくりものづくり」を担う沖縄の人材を発掘・育成する。
1 ― より多くの刺激を提供することで「気づき」を促進します。
2 ― 海外・県外を広く知ることで「気後れ」を無くしていきます。
3 ― 沖縄を正しく知ることで「根っこ」を深く・広くしていきます。
4 - 自己を確立してくことで「多様性」も同時に身につけていきます。
5 ― ホンモノと良いものを知ることで「価値観」も同時に広げていきます。
6 - 響感・共有・協働をしていくことで「人間力」も同時に高めていきます。
この「Vision(理念)」と「Mission(使命)」を判断基準として、「YES(=方向性が正しい)」のであれば、新しい手法をどんどん試していきます。事実、2年前の「人財Qubic」第1期と現在の第5期では、プログラムの内容が大きく違います。
僕が沖縄国際大学で伝えたかったことは、「Vision(理念)」を高く掲げて、いくつかの「Mission(使命)」を考えていく。ということの大切さです。
北極星のように高く掲げた「Vision(理念)」に共感したメンバー。つまりは「この指とまれ!」で集まったメンバー間においては、方向性がしっかりと共有されます。
そして、いくつかの「Mission(使命)」を持つことによって、柔軟性のある戦略と戦術を考えることができるようになります。そうすることで、他の学生団体ともコラボしやすい柔らかな組織に成長していくのです。
「Vision(理念)」を高く掲げるには勇気がいります。
「Mission(使命)」をいくつか考えるには根気がいります。
彼らの活躍を期待して、私は今日も・・・
「住んでよし 訪れてよしの島 おきなわ」を実現し、世界に誇れる沖縄を創造します。
講義 in 琉球大学で、僕が学生に伝えたかったこと。
2012年01月06日
今日(2012年01月06日)は、琉球大学5時限目の専門科目「経営組織論」&共通科目「情報メディアと創造性」で講師を務めさせていただきました。
最近、有り難いことに「白井さんはシューカツの神さま!?」とか「白井さんのプログラムを受けると内定が貰える!」というシューカツ支援(就職活動支援)に関する評価が学生さんの間に増えてきているようです。
良い評価として素直に嬉しいのですが、私が目指しているの(Vision・理念)は「住んでよし 訪れてよしの島 おきなわを実現する」ということであり、そのひとつとして「05年目で組織のリーダー!15年目で地域のリーダー!になる人材の発掘・育成」があります。
よって、人として大切な「考え方」。リーダーを目指す人の「考え方」など。を過去6年間にわたって学生のみなさまにお伝えしながら改善し、その反応・結果をもとにG-PDCAサイクルを回してプログラムを再構築し続けた効果として、プログラム卒業生の内定率が高く、かつ入社3年以内の離職率も低いという結果が出たものです。
よって、シューカツ支援(就職活動支援)ではなく、キャリアにおける「考え方」支援が私の本筋ということを強く伝えたく、本日のテーマは「05年目で組織のリーダー!15年目で地域のリーダー!」とさせていただきました。
講義の全てを当ブログでお話するのは難しいかと思いましたので、講義で使用した資料を特定非営利活動法人沖縄人財クラスタ研究会HPにてPDF版にてアップさせていただきました。ご興味ある方は、お手すきの際に、お読みいただければ幸いです。
2012年01月06日 国立大学法人琉球大学
専門科目「経営組織論」&共通科目「情報メディアと創造性」。白井旬講義資料
http://www.human-okinawa.org/wp/img/2d9b1e291725cd68252ff11b4edcd18b1.pdf

<2012年01月06日>
琉球大学 専門科目「経営組織論」 共通科目「情報メディアと創造性」
タイトル:05年目で組織のリーダー 15年目で地域のリーダー
担当講師:白井 旬 (特定非営利活動法人沖縄人財クラスタ研究会)
<1>
前向きなキャリアを描くために、
大切にしてほしいこと( ≒ 「人財Qubic」)
-実力の方程式
-人生のVSOP (大学時代の恩師より)
<2>
組織のリーダーを目指すうえで、
学生時代に意識して欲しいこと( ≒「人財Qubic」)
-3つのルール徹底化
-3つのたいりょく強化
-3つの行動習慣化
<3>
地域のリーダーを目指すうえで、
社会人として意識して欲しいこと( ≒「人財Qubic」)
-6つの「信」を大切に
-3つの時間と空間 (大学時代の教え)
最近、有り難いことに「白井さんはシューカツの神さま!?」とか「白井さんのプログラムを受けると内定が貰える!」というシューカツ支援(就職活動支援)に関する評価が学生さんの間に増えてきているようです。
良い評価として素直に嬉しいのですが、私が目指しているの(Vision・理念)は「住んでよし 訪れてよしの島 おきなわを実現する」ということであり、そのひとつとして「05年目で組織のリーダー!15年目で地域のリーダー!になる人材の発掘・育成」があります。
よって、人として大切な「考え方」。リーダーを目指す人の「考え方」など。を過去6年間にわたって学生のみなさまにお伝えしながら改善し、その反応・結果をもとにG-PDCAサイクルを回してプログラムを再構築し続けた効果として、プログラム卒業生の内定率が高く、かつ入社3年以内の離職率も低いという結果が出たものです。
よって、シューカツ支援(就職活動支援)ではなく、キャリアにおける「考え方」支援が私の本筋ということを強く伝えたく、本日のテーマは「05年目で組織のリーダー!15年目で地域のリーダー!」とさせていただきました。
講義の全てを当ブログでお話するのは難しいかと思いましたので、講義で使用した資料を特定非営利活動法人沖縄人財クラスタ研究会HPにてPDF版にてアップさせていただきました。ご興味ある方は、お手すきの際に、お読みいただければ幸いです。
2012年01月06日 国立大学法人琉球大学
専門科目「経営組織論」&共通科目「情報メディアと創造性」。白井旬講義資料
http://www.human-okinawa.org/wp/img/2d9b1e291725cd68252ff11b4edcd18b1.pdf
<2012年01月06日>
琉球大学 専門科目「経営組織論」 共通科目「情報メディアと創造性」
タイトル:05年目で組織のリーダー 15年目で地域のリーダー
担当講師:白井 旬 (特定非営利活動法人沖縄人財クラスタ研究会)
<1>
前向きなキャリアを描くために、
大切にしてほしいこと( ≒ 「人財Qubic」)
-実力の方程式
-人生のVSOP (大学時代の恩師より)
<2>
組織のリーダーを目指すうえで、
学生時代に意識して欲しいこと( ≒「人財Qubic」)
-3つのルール徹底化
-3つのたいりょく強化
-3つの行動習慣化
<3>
地域のリーダーを目指すうえで、
社会人として意識して欲しいこと( ≒「人財Qubic」)
-6つの「信」を大切に
-3つの時間と空間 (大学時代の教え)
2012年は逆転の発想で沖縄の年にしよう!
2012年01月01日
新年明けましておめでとうございます。
お正月初日は南国・宮古島で迎えております。
2012年は辰年(龍年)ですね!
そこで沖縄本島を逆さにしてみると・・・

あら?不思議!
タツノオトシゴに見えませんか?
固定概念を龍のように神々しく飛び越え、
龍の子供と言われるタツノオトシゴのように、
新しい時代に生まれくると夢と希望と感謝を持って
2012年を沖縄の年にしていきましょう!謹賀新年!
<白井旬の2012年における目標・予定>
※ドリームプラン・プレゼンテーション沖縄大会2012の開催。
※ティーンズ・ドリプラ沖縄大会の新規開催および学生団体支援。
※「住んでよし 訪れてよしの島 おきなわ」に関する執筆・出版。
※高校生~大学生の基礎的・汎用的キャリア教育モデルの新規構築。
※離島における高度教育モデルの新規構築および地域活性化プログラム構築。
※高校生~大学生の沖縄型次世代リーダー発掘・育成プログラム「人財Qubic」継続。
※社会人向け(入社1~10年目)のリーダー養成プログラムのレベルアップ。
※おもちゃを活用した人材育成プログラムの新規メニュー開発および定期開催。
※商店街を中心としたIT活用による地域活性化プログラムの構築(チャオ沖縄)
※中小企業魅力発見事業「Guts」の継続・レベルアップ(近代美術・JTB沖縄とコラボ)
※人材開発プロフェッショナル養成講座(慶応大学SFC研究所連携・那覇シティキャンパス)の継続・レベルアップ。
※マネジメント層向け沖縄型グローバルリーダー養成プログラム「Krickプロジェクト」(海邦総研)の継続・レベルアップ。
学生向け6個+社会人向け6個で全部で12個。
2012年に相応しいですね^^。結婚とか・・・は内緒です。ふふふ。
お正月初日は南国・宮古島で迎えております。
2012年は辰年(龍年)ですね!
そこで沖縄本島を逆さにしてみると・・・
あら?不思議!
タツノオトシゴに見えませんか?
固定概念を龍のように神々しく飛び越え、
龍の子供と言われるタツノオトシゴのように、
新しい時代に生まれくると夢と希望と感謝を持って
2012年を沖縄の年にしていきましょう!謹賀新年!
<白井旬の2012年における目標・予定>
※ドリームプラン・プレゼンテーション沖縄大会2012の開催。
※ティーンズ・ドリプラ沖縄大会の新規開催および学生団体支援。
※「住んでよし 訪れてよしの島 おきなわ」に関する執筆・出版。
※高校生~大学生の基礎的・汎用的キャリア教育モデルの新規構築。
※離島における高度教育モデルの新規構築および地域活性化プログラム構築。
※高校生~大学生の沖縄型次世代リーダー発掘・育成プログラム「人財Qubic」継続。
※社会人向け(入社1~10年目)のリーダー養成プログラムのレベルアップ。
※おもちゃを活用した人材育成プログラムの新規メニュー開発および定期開催。
※商店街を中心としたIT活用による地域活性化プログラムの構築(チャオ沖縄)
※中小企業魅力発見事業「Guts」の継続・レベルアップ(近代美術・JTB沖縄とコラボ)
※人材開発プロフェッショナル養成講座(慶応大学SFC研究所連携・那覇シティキャンパス)の継続・レベルアップ。
※マネジメント層向け沖縄型グローバルリーダー養成プログラム「Krickプロジェクト」(海邦総研)の継続・レベルアップ。
学生向け6個+社会人向け6個で全部で12個。
2012年に相応しいですね^^。結婚とか・・・は内緒です。ふふふ。
プチ勉強会 in 沖縄大学で、僕が学生に伝えたかったこと。
2011年12月14日
今日は、沖縄大学にて 学生+(離島カタリバ)メンバーとカタヤビラメンバーとで、プチ勉強会を行いました。18時~21時までの約3時間、Hot Heart かつCool Mindなディスカッションができて、私自身にも様々な「気づき」がありましたし<沖縄の未来は明るいな!>と多くの「きぼう」を得て、家路につきました。
約3時間におよぶ学生との勉強会(ディスカッション)の内容はといえば・・・
1:自分たちの活動を、外部の人に理解してもらうには、どのような手法が有効か?
2:自分たちの活動を、単発ではなく継続的に行うには、どのような仕組が必要か?
3:自分たちの活動を、より新しい分野へと広げるには、どのような理念が必要か?
という3項目でした。これは何も、学生団体やNPO団体に限ったことではなく、民間企業にもそのまま当てはまると言っても過言ではないでしょう。
加えて、民間企業に比べて学生団体がよりシビアなところは、大学であれば最短で4年(短大・専門学校であれば2年)で卒業してしまうので、初代・二代目・三代目と代替わりが必ず起こる。というところです。
ここが学生団体の運営において、もっとも難しいところではないか?と私は感じています。確かに新しい血が入ってくるのは良いのですが、ノウハウが蓄積されないという危険性を常に孕んでいることになります。
民間企業であれば、部署移動や配置転換はあっても、前任者は基本的に同じ社内ですからアポイントをとって相談にもいけますし、場合によっては、喫煙コーナーや食堂で偶然会って立ち話もできるでしょうが、卒業して新入社員になった先輩と大学生が気軽に時間がとれるかというとそうではありません。
そこで大切になるのが、<理念(Vision)の明確化>なのです。この理念(Vision)というものこそが、その民間企業や学生団体の指針(=判断基準)ともいえますので、ここが明確化されるということは、行動にブレがなくなるとい同義ともいえます。
私の理念(Vision)は「住んでよし 訪れてよしの島 おきなわを創造する」ですから、日常生活や仕事の様々な場面において、AとBのどちらを優先するか?Cにチャレンジしたほうがよいのかどうか?といった判断を迫られたときに、「沖縄に住んでいる人たちにとって、本当に大切か?本当に必要なのか?」という基準で判断するようにしています。
今日のプチ勉強会で、私が最も伝えたかったことは「理念(Vision)の明確化」ですが、理念(Vision)というものは、次回の1月11日や25日までに焦って決めるものでもないので、学生のみなさまには、ゆっくりとじっくりとしっかりと考え抜いてほしいと思います。

<参考ブログ>
・おもちゃのブロックを活用し理念を共有化する5時間
・ホンモノ(本物)と良いモノ(良品)を体験しよう。
・問題とは・・・問題意識とは・・・
約3時間におよぶ学生との勉強会(ディスカッション)の内容はといえば・・・
1:自分たちの活動を、外部の人に理解してもらうには、どのような手法が有効か?
2:自分たちの活動を、単発ではなく継続的に行うには、どのような仕組が必要か?
3:自分たちの活動を、より新しい分野へと広げるには、どのような理念が必要か?
という3項目でした。これは何も、学生団体やNPO団体に限ったことではなく、民間企業にもそのまま当てはまると言っても過言ではないでしょう。
加えて、民間企業に比べて学生団体がよりシビアなところは、大学であれば最短で4年(短大・専門学校であれば2年)で卒業してしまうので、初代・二代目・三代目と代替わりが必ず起こる。というところです。
ここが学生団体の運営において、もっとも難しいところではないか?と私は感じています。確かに新しい血が入ってくるのは良いのですが、ノウハウが蓄積されないという危険性を常に孕んでいることになります。
民間企業であれば、部署移動や配置転換はあっても、前任者は基本的に同じ社内ですからアポイントをとって相談にもいけますし、場合によっては、喫煙コーナーや食堂で偶然会って立ち話もできるでしょうが、卒業して新入社員になった先輩と大学生が気軽に時間がとれるかというとそうではありません。
そこで大切になるのが、<理念(Vision)の明確化>なのです。この理念(Vision)というものこそが、その民間企業や学生団体の指針(=判断基準)ともいえますので、ここが明確化されるということは、行動にブレがなくなるとい同義ともいえます。
私の理念(Vision)は「住んでよし 訪れてよしの島 おきなわを創造する」ですから、日常生活や仕事の様々な場面において、AとBのどちらを優先するか?Cにチャレンジしたほうがよいのかどうか?といった判断を迫られたときに、「沖縄に住んでいる人たちにとって、本当に大切か?本当に必要なのか?」という基準で判断するようにしています。
今日のプチ勉強会で、私が最も伝えたかったことは「理念(Vision)の明確化」ですが、理念(Vision)というものは、次回の1月11日や25日までに焦って決めるものでもないので、学生のみなさまには、ゆっくりとじっくりとしっかりと考え抜いてほしいと思います。
<参考ブログ>
・おもちゃのブロックを活用し理念を共有化する5時間
・ホンモノ(本物)と良いモノ(良品)を体験しよう。
・問題とは・・・問題意識とは・・・
第8回就職キックオフセミナーで、僕が学生に伝えたかったこと。
2011年12月04日
昨日は、沖縄県大学就職指導研究協議会と沖縄県中小企業家同友会が主催の「第8回 就職キックオフセミナー」に参加してまいりました。普段から様々な仕事をさせていただいている私ですが、昨日は社長としての役割(株式会社チャオ沖縄・代表取締役、シュリーマンコンサルティング・代表)で学生さんたちと40分×4回のグループワークを行いました。
私はグループ10をメイン担当として、グループワークごとに机を移動しながら、10→11→12→10という形で、おおよそ20名の学生さんたちと触れ合うことが出来ました。加えて、沖縄型次世代リーダー発掘・育成プログラム「人財Qubic」卒業生、中小企業魅力発見事業「Guts」卒業生、名桜大学就業力GP受講生のメンバーもおり、大勢の学生の中で輝いている彼らの成長を感じることができました。
40分×4回の合計160分間で、いろいろなお話をさせていただきましたが、グループワークごとで、伝えたり伝えなかったりしたことがあるので、振り返りや当ブログの過去記事も含めて、「僕が学生に伝えたかったこと」として、まとめておきたいと思います。
その1:就職活動は一生に一度の絶好の機会。
シューカツ(就職活動)とは、「無料で誰にも警戒されず ① 企業間をはじめとする世の中(=社会)の仕組みを理解する期間。② 自分自身の人間性を理解し社会人として必要な基礎体力をつける期間。③ 自分自身と社会の輝かしい未来を切り開くための道しるべとなる Vision(理念)とMission(使命)を考えぬく期間」です。
その1<参考ブログ>シューカツ(就活)について考える2011年度版(その1)
http://schliemann.ti-da.net/e3586990.html
その2:「明るく・素直で・元気で・楽しく」仕事ができる人がほしい。
新卒採用では、資格はそれほど重視されない。なぜならば、新卒は将来の幹部候補として採用をしていくので、主に人間性を重要する。「明るく・素直で・元気で・楽しく」仕事ができる人は、上司や先輩、お客様や取引先からも可愛がられて、成長するスピードが高い。
その2<参考ブログ>シューカツ(就活)について考える<その23>
http://schliemann.ti-da.net/e3233307.html
その3:実力=才能×努力×方法×運という公式を知ろう。
一般的な人の才能には、さほど差はないし、努力も同じようにしている。しかしながら、実力に差が出るのはなぜだろう?それは、方法と運が作用しているから。部活の先生が変わると急に上手になったり、塾に入ると成績が伸びるのは、方法を身につけたから。では、運とは?運がマイナスになれば、才能も努力も方法もあっても、マイナスに作用する。運とは、人が運んでくるものが多い。運を逃さないように日常生活から気をつけよう。
その3:<参考ブログ>実力=才能×努力×?×? ― その2-
http://schliemann.ti-da.net/e2970337.html
その4:入社して3年間は、好きな仕事はできないと理解して社会に出よう。
1年間頑張って就職活動をしたのに、入社をしてみたら3年以内の50%の人が仕事を辞めているというデータがあり、加えて、1年以内では20%の人が仕事を辞めている。日本においては、おおよその業種・業界・会社で「3年働いて、ようやく一人前」という考え方がある。入社3年以内に辞めるということは、半人前で転職活動をするようなもの。その先は、かなりの確率で成功が遠のくと考えた方が賢明。3年間は与えられた仕事に感謝して一生懸命に取り組もう。
その4:<参考ブログ>人生におけるVSOP
http://schliemann.ti-da.net/e2972391.html
その5:約20年の人生経験で、天職に就ける可能性は非常に低い。
「自分が好きな色」と「自分が似合う色」は必ずしも一緒ではない。「知ってる」と「使える」と「稼げる」は違う。生まれてから約20年間は、自分にとって居心地の良い環境で過ごしてきただけ。その中だけで選んだ「好きな仕事」は、少ない選択肢でしかなく、自身の本当の才能に気づいていない可能性は高い。好きなことにこだわりすぎない。
その5:<参考ブログ>天職ってなんだろう?働くってなんだろう?
http://schliemann.ti-da.net/e3006257.html
これから就職活動を始めるみなさん!
明るく・素直に・元気に・楽しく、行きましょう!
ご一緒させていただいたグループ10~12のみなさま!
不安なことや分からないことなど、お気軽にメールください。

私はグループ10をメイン担当として、グループワークごとに机を移動しながら、10→11→12→10という形で、おおよそ20名の学生さんたちと触れ合うことが出来ました。加えて、沖縄型次世代リーダー発掘・育成プログラム「人財Qubic」卒業生、中小企業魅力発見事業「Guts」卒業生、名桜大学就業力GP受講生のメンバーもおり、大勢の学生の中で輝いている彼らの成長を感じることができました。
40分×4回の合計160分間で、いろいろなお話をさせていただきましたが、グループワークごとで、伝えたり伝えなかったりしたことがあるので、振り返りや当ブログの過去記事も含めて、「僕が学生に伝えたかったこと」として、まとめておきたいと思います。
その1:就職活動は一生に一度の絶好の機会。
シューカツ(就職活動)とは、「無料で誰にも警戒されず ① 企業間をはじめとする世の中(=社会)の仕組みを理解する期間。② 自分自身の人間性を理解し社会人として必要な基礎体力をつける期間。③ 自分自身と社会の輝かしい未来を切り開くための道しるべとなる Vision(理念)とMission(使命)を考えぬく期間」です。
その1<参考ブログ>シューカツ(就活)について考える2011年度版(その1)
http://schliemann.ti-da.net/e3586990.html
その2:「明るく・素直で・元気で・楽しく」仕事ができる人がほしい。
新卒採用では、資格はそれほど重視されない。なぜならば、新卒は将来の幹部候補として採用をしていくので、主に人間性を重要する。「明るく・素直で・元気で・楽しく」仕事ができる人は、上司や先輩、お客様や取引先からも可愛がられて、成長するスピードが高い。
その2<参考ブログ>シューカツ(就活)について考える<その23>
http://schliemann.ti-da.net/e3233307.html
その3:実力=才能×努力×方法×運という公式を知ろう。
一般的な人の才能には、さほど差はないし、努力も同じようにしている。しかしながら、実力に差が出るのはなぜだろう?それは、方法と運が作用しているから。部活の先生が変わると急に上手になったり、塾に入ると成績が伸びるのは、方法を身につけたから。では、運とは?運がマイナスになれば、才能も努力も方法もあっても、マイナスに作用する。運とは、人が運んでくるものが多い。運を逃さないように日常生活から気をつけよう。
その3:<参考ブログ>実力=才能×努力×?×? ― その2-
http://schliemann.ti-da.net/e2970337.html
その4:入社して3年間は、好きな仕事はできないと理解して社会に出よう。
1年間頑張って就職活動をしたのに、入社をしてみたら3年以内の50%の人が仕事を辞めているというデータがあり、加えて、1年以内では20%の人が仕事を辞めている。日本においては、おおよその業種・業界・会社で「3年働いて、ようやく一人前」という考え方がある。入社3年以内に辞めるということは、半人前で転職活動をするようなもの。その先は、かなりの確率で成功が遠のくと考えた方が賢明。3年間は与えられた仕事に感謝して一生懸命に取り組もう。
その4:<参考ブログ>人生におけるVSOP
http://schliemann.ti-da.net/e2972391.html
その5:約20年の人生経験で、天職に就ける可能性は非常に低い。
「自分が好きな色」と「自分が似合う色」は必ずしも一緒ではない。「知ってる」と「使える」と「稼げる」は違う。生まれてから約20年間は、自分にとって居心地の良い環境で過ごしてきただけ。その中だけで選んだ「好きな仕事」は、少ない選択肢でしかなく、自身の本当の才能に気づいていない可能性は高い。好きなことにこだわりすぎない。
その5:<参考ブログ>天職ってなんだろう?働くってなんだろう?
http://schliemann.ti-da.net/e3006257.html
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