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3つの「きょうそう」が沖縄を強くする?

2010年07月09日

ここ最近「協創(きょうそう)」
という言葉を頻繁に耳にするようになりました。

地域協創型子育てモデルとか・・・
地域イノベーション協創プログラムとか・・・
アジア・アフリカ知識協創プログラム(AAKCP) とか・・・

一般的な辞書を引いても
「協創(きょうそう)」は出てきませんので、
ここ最近に造られた言葉(造語)であると思われ、
その意味するところは「協力して新たに創り上げる」といったものでしょう。


3つの「きょうそう」が沖縄を強くする?


個人的な考えとしては
ひとつの「きょうそう」ではなく、
沖縄には3つの「きょうそう」が必要であるように思います。

白井が考える沖縄に必要な3つの「きょうそう」とは・・・
「協創(きょうそう)」-協力することで効果が出る創造力。
「競争(きょうそう)」-グローバル社会で通用する競争力。
「郷想(きょうそう)」-郷里・沖縄を想う強い肝心(ちむぐくる)。

3つの「きょうそう」で沖縄の未来を切り開く!
なかなか!良いキーワードと思いませんか?

これでは自画自賛ですが・・・
でも大丈夫「続・信じる者は救われる」ですから・・・



<関連ブログ>

・思いを伝えるということ(2009年12月05日)

・石垣島 × アトム通貨  ・・・(2010年02月11日)

・信じるものは救われる (改訂版)(2010年04月08日)




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Posted by 白井 旬 at 2010年07月09日 17:15Comments(0)営業支援・地域活性化支援
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