シュリーマンの 「まちづくり・ひとづくり・ものづくり」ブログ・・・

今朝はＦＭ沖縄さんの「モーニングビュー」に生出演＋初出演のため、いつもより早めに家を出たのですが大渋滞にはまり・・・慌ててモノレールに乗り換えて、本番１０分前に到着した。という相変らず瀬戸際な白井旬です。

さて、そのような状況で臨んだラジオの生出演＋初出演の採点・自己評価は８０点くらいかな？・・・詳細は後日に振返るとしまして・・・。

このような新しいことにチャレンジした日には、必ずといってもいいほど、さらなる新しいチャレンジの種を引き寄せてしまう。という人生の流れになっていて、気付けば子供のころからあまり変わっていないようです。

さて、本日に引き寄せてしまった新たなチャレンジの種はと申しますと、以前からブログでご紹介させていただいているドリームプランプレゼンテーションin沖縄（2011年09月04日開催予定）の件なのです。

ドリームプランプレゼンテーションin沖縄？
それって前から言っているやつでしょう？何が新しいの？

もちろん！そうなのですが・・・
ラジオの生出演＋初出演を終えてボーッとしている時に・・・
ある１本の電話が鳴ったのです。その電話の内容はと言えば・・・

ドリームプランプレゼンテーションの発案者でもあり委員長でもある福島正伸先生が、沖縄にいらっしゃっており、ナハテラスで開催される講演会が終わった直後の１６時から、那覇空港１７時発のフライトまでの道中３０分だけならご一緒できる。というものでした。

正直にいうと・・・
ドリームプランプレゼンテーションin沖縄（通称－沖縄ドリプラ）

宜野湾のコンベンション劇場は予約したけど大丈夫かな・・・
１０００人規模のイベントを自分の思いで走っていいの・・・
自分の夢をまとめるって大変だけど支援できるだろうか・・・

などなど。数え出したらきりがないほど、多くの課題があるような気がして、ここ最近は自問自答するばかりで、何ら打開策が見えないままでいました。

そのような時に・・・予期せず沖縄に現れた福島正伸先生にお会いし、自分のやりたい「沖縄ドリプラ２０１１」の話をしていると、不思議なことに自分の心の奥底から「出来る！出来る！絶対に成功する！」という気持ちが新たに芽生え、そして確固たる自信が溢れだしてきたのです。それだけではなく「沖縄ドリプラ２０１１」が終わったあとの「ドリプラ世界大会in沖縄２０１４」までが、一気にイメージできたのです。

２０１１年９月４日（日）
ドリームプランプレゼンテーションin沖縄大会　まで約２００日。
全力で駆け抜けたいと思います。


すべての大人が夢を語る社会に向けて。
キャリア教育×ＭＩＣＥ×マッチングを実現する沖縄ドリプラへ向けて。







＜関連ブログ＞

・ドリプラ神戸。そしてドリプラ沖縄へ　（2010年11月20日）

・力が湧き出るメンターカード（ドリプラ神戸）（2010年12月05日）

・開かれし夢の扉（ドリームプランプレゼンテーション沖縄大会）（2011年01月07日）